it's your style
香港・マカオにいってきたのでそのことを書こうと思うし
写真も取り込んだのに全然書く気にならない。
書きたいんだけど。
気持ちがそっちにいかない。
あまりにも鬱で。
すごい鬱なの、すごい鬱。
どれぐらい鬱かっていうと、小西遼生のお歌をご本人の前で聴いてるのに
泣くぐらい鬱。
だって、小西遼生を合法的に眺めることはできても
好きな人を合法的に眺めることもできないと思うと泣けてきたから。
はあ、しょうもないね。
ちょっと落ち着きたいから文字でも書こうってか。
楽しいブログを本当は書きたいんだけど。
ピクシブで作品にして昇華したいのもやまやまなんだけど。
ブログで自分の言葉のまま吐き出すことを覚えてしまったからこれはもうやるしかない。
（IN THE TIME, WHERE I WAS BORN)
さて、私は恋のお話をよく書きます。（さて？）
だってなんでかしらないけどBLが好きな腐女子だから。
かっこいい男の子が好き。
でも夢女子でもある。男の子と恋したい。
腐女子か夢の二択でさえも、どっちに転んでも恋から離れられない。
二次創作をするにおいて、恋は必要不可欠なのです！！！？？？！！！？？
恋をしない二次創作もあるかもしれない、私はあんまりであったことないけど。
二次元や２．５を主戦場にするわたくしたちが恋をすることはなかなかに難しい。
最愛の彼らと距離を置きつつ恋をしなくてはならない。
最愛の彼らに常に全力投球していたいタイプの人には難しいだろう。
最愛の彼らを追えば現実の恋は遠くなる。
それでいながらも彼らの恋は自分で作りだしたい。
あんまり自分自身の恋の経験ないけど。
って、あんまりじゃない？あんまりですよね、それが私です。
おたくーーーーーー・・・
いくらアイドルに会いにいっても
恋の歌を考察したって
非おたくさん方の人生の恋愛スピードに追い付けていない時点で
ダメ、全然ダメ。
非おたくさんたちの恋愛こそがリアル。
わたくしたちが題材にするかっこいい男の子たちは非おたくであり
わたくしたちが見ている世界とは違う世界をみているのです。
その男の子たちの恋をこのクソおたくの稚拙な恋愛観で表現しようなんて
１００年早いんです。きっと。
（合掌）
最近やっと私は気づけたんですけどね
高校時代にピチカートファイブを聴いてしまったがために
小西康陽のイメージする女の子 みたいに生きるべきと思ってしまっている。
全然悪いことじゃないと思うけど、難しいね。
中途半端に同じ次元とかに好きな人がいるとしんどい。
次元が違えばすっとあきらめもつくんだけど。
ここで跡部景吾くんの理由が流れてきたんですけど、
え、なんで、なんでここでランダム再生もってくる？？
と、いうことで永遠の僕の恋人。
仁王雅治くんの香水を買ってきました。
アイドルと二次元は平等に私たちに愛を注いでくれますね。
ここで私がいままで書いた文章ですきな一節を紹介します。
（いきなりの紹介コーナー）
「月は気まぐれに光り輝く。
まるで彼のよう。
何もかもうまくいかなくて、どんより沈み込む日だって
彼の、やさしい愛は誰しもをつつみこむ。
大衆に向けた愛。
彼は知っている。
自分の役割を。
彼の光はこんな僕でさえももれずに注ぎ込み
輝きを分け与えてくれる。
世界へ飛べる術をくれてありがとう。
目覚めさせてくれてありがとう。
負けそうな心も救い出してくれてありがとう。
直接会ったこともまだないけれど、いつか、会えることを祈っていまはただただ
彼の光を浴びて闇から浮上する。」
アイドルや可愛いこ達の光を浴びて浮上するのです。
もうね、これ書いた人天才。
仁王くんとはもう長い付き合いで、１４年ぐらいは好きだと思う。
結構長い間好き。
もう一緒にいすぎて同化してると思う。
一緒にいてくれてありがとう、寄り添ってくれてありがとう。
ちょっと中二だけどそこもすき。
ちいこちゃんに小西遼生のお歌を聴く会に連れてってもらって
ついでに買いに行った。ついで。
ランバンのマリーミーから女の子分をそぎとったような匂い。
しつこすぎないムスクで透明感があります。
まさに仁王くんてかんじ、すき。
重くない軽やかな匂いで夏にもぴったり。
重たいと冬しか使えなかったりしますからね。
ロリータレンピカとか。
すごい鬱だったけど文字書いてるうちに元気なた。
近いうちに香水も買ったことだし、仁王くんの文章でもピクシブに上げたいな。
あと香港マカオのブログも書きたい。
クリキャについても書きたいな、アリスのカリスマ性とイーサンのキモさ。
いや、イーサンはいいコンポーザーだと思いますヨ。
気力があるときにね、無理せず無理せず。
みんな結婚したり、子供産んだりするけど
わたし、まだこんな仁王くん好き とかっていってるのヤバいと思う。
でも仕方がない。それしか方法がない。
好きな人もいるけど、なんかよくわかんないし。
好きなことして好きに生きたらいいと思います。
疲れるしね。
音楽でも聴きながら。
